Live Report

ども。
何故かバトンタッチされ2部はKo-yoから…。
youの「分け分けしよう」という謎の誘いを断れませんでした…。
ま、予想してたけどね（笑）

2部は少し遅めの8時半スタート。
1部から残ってくれたお客さんがほとんどで、かなりの内輪ムード（笑）
全般的にリラックスムードでした。一人を除いて…。

まずはLeoとKo-yo二人だけによるインスト「GET UP!!」から。
二部にこれを持って来たことにより、
Leoの指も温まってたのか弾きまくり状態。
録音してたら良いテイクだったんじゃ？

2曲目はLIVE初披露の「ひとつの恋」。
内輪だったんで、あまり反応わかりませんが（笑）
この曲は色んな人に聴いてもらって感想聞きたいです。
ぜひ、試聴コーナー（a-Pod）で聴いていただきたい。
できればこの曲が収録されてるCDをお求めいただきたい。
そして、個人的に感想のメールをいただきたい（笑）

3曲目は「stay」。
1部でもやりましたが、こっちでもやっちゃいました。
スタートすると「Seasoning of days」のイントロが…。
今回「stay」と「Seasoning of days」はメンバー紹介ありの
バージョンとノーマルなバージョンと2つ用意してました。
しかも2つとも「Ｓ」始まり…。リストではアルファベット順に
並ぶんで、ファイルがかたまってて選ぶ時違うんですよ（笑）

言い訳はさておき…。
これは人気曲なので外せませんが、演奏すんの結構大変です。
その大変さが変なテンションを産んでるので、楽しいですけどね。
正直自分で精一杯なので他のメンバーがどう動いてるか知らない（笑）
この辺までは良かった…。

次は4曲目「precious someday」。
この曲はKo-yo的にハードルが高くマイナーチェンジを繰り返してる
曲なのですが、今回初めての試みとしてクリック（曲のテンポを
安定させるために使われるメトロノームのような基本のリズム信号）を
聞きながら、ドラムもなしで演奏する方法を導入しました。

そのためKo-yoのみイヤホンを付けて演奏。
それが何と途中で外れるというハプニングが発生！
もうアタフタどころの騒ぎじゃありませんでした…。
右手で弾きながら、左手でイヤホンを探すKo-yo。
イヤホンなければリズムが全くわからないので演奏ボロボロ…。
いや、ほんと失礼しました。この曲youも気に入ってくれてるだけに、
ちゃんと演奏したい。課題は多いです。

さて気を取り直して5曲目「Cheer up!」。
この曲は楽で良いです。楽しめます（笑）
何も言うことない（笑）

6曲目「Seasoning of days」。
今回唯一新曲として披露しました。しかし実はLeoのストック曲で
以前組んでたLeo&Ko-yoのユニットで使ってました（笑）
ぶっちゃけると「precious someday」もそうなんですけどね（笑）
「precious…」はほぼそのままのアレンジなんですが
「Seasoning…」はかなり変えました。

アレンジって面白いですね。ここまで変わるとほんと新曲って感じで。
ええそうですよ。自己満足ですけどね（笑）
2部では間奏にメンバー紹介を入れたバージョンで演奏しました。

そして7曲目「メロディー」。
この曲ってパーティーソング？（笑）
前向きなメッセージソングなんですが、騒いだもん勝ちみたいに
なってません？（笑）ま、LIVEの後半の定番になってくれれば、
産みの親からすると狙い通りです。皆さん、応援よろしく（笑）

で、ラストは「ボクノキモチ」。
この曲、すごい人気あるんですよ。
アンケートでも良く書いていただいてます。
作った本人（you）も自画自賛してるし（笑）
メンバーも気に入ってる曲なので、嬉しいですね。
これを超える楽曲を作ってやろうというのが
ここ最近のKo-yoの個人的野望です（笑）

実は最後にアンコール用の曲も用意してました（笑）
しかし、会場の雰囲気や自分達的に完成してない状態だったので
やめました。新曲を用意してたんですけどね。
実際やらなくて正解かな。
次回をお楽しみに。やるかわかんないけど（笑）

このウィステリアというレストランは非常に良い場所で、
ほんとこの巡り会いに感謝したいと思ってます。
谷やんこと谷村さんを始め、スタッフの方々も良い方ばかりで、
やりやすいったらありゃしない（笑）
正直、他でやる気をなくしたauraricaでございます（笑）

今度は2月〜3月頃を予定しておりますよ。もちろん、ウィステリアで。
来てくださった方は、料理の味を忘れないうちに。
まだの方は料理やお酒、そしてauraricaの演奏を楽しみに（笑）
ぜひいらして下さい。

さて、これからauraricaは制作期間に入ります。
前々から保留になってる曲やストック、
これから書く新曲など、かなり曲数増えるだろうし、
次のLIVEに向けて体力蓄えておきますので、お楽しみに。
当日来てくれた皆様、ほんとありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします。
Ko-yoでした。